仕事、健康、お金の関わりを可視化し、「健康経営」におけるより効果的なアプローチをご提案致します。
職業病とは、仕事が原因で発生する痛みであり、 その経済損失は年間で兆円規模にも及びます。 これは、仕事、健康、お金の密な関係性を示しています。 私たちは、動作のプロである作業・理学療法士、健康のプロである産業医と医師によるチームで、経営者の「健康経営」に対するニーズにお応え致します。「健康経営リポート」によるヒアリングや、現場リサーチにより、御社の健康課題を明らかにし、仕事、健康、お金の関連性を金額として可視化。 健康経営で求められる〝PDCAサイクル〟をより明確にすることで、課題解決への第一歩を進めます。
各領域に対してそれぞれ専門家を配置し、 仕事、健康、お金の関係性を可視化します。 健康経営アドバイザー、作業・理学療法士、産業医、医師の介入により適切な「健康経営」のプランを作成し、ワンランク上の健康経営サポートを提供します。
弊社は経済産業省が推進する健康経営を沖縄でも広めるために、 健康経営を目指す企業の皆様へ質の高い経営コンサルティングを提供致します。
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第8回アジア太平洋作業療法学会APOTC発表
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